脱毛をしようと思って1番に迷うのは医療脱毛にするか、エステ脱毛にするかということではないでしょうか?

脱毛の仕組みはあまり変わらないはずなのに、なぜこんなにも価格が違うの?と不思議に思ってしまいますよね。

今回は医療脱毛とエステ脱毛の違いについてご紹介していきます。

医療脱毛とエステ脱毛の違いは?

医療脱毛とエステ脱毛の違いについて各項目ごとにご紹介していきます。

脱毛方法<医療脱毛>

医療脱毛では、レーザーを皮膚に照射し、毛の黒い色素であるメラニンに反応させます。

メラニンがこのレーザーに反応すると、毛根にある毛を生やす細胞を熱エネルギーで破壊することができ、これにより毛を生やすことができなくなるので脱毛することができます。

 

エステ脱毛との違いは出力の違いです。

医療脱毛はクリニックで行われる医療行為にあたるので、高い出力でレーザーを照射することができます。

そのため、エステ脱毛より高い脱毛効果を得ることができます。

しかし、出力が高いということは刺激も強いということになり、痛みを感じやすいというデメリットもあります。

脱毛方法<エステ脱毛>

エステ脱毛も、メラニンに光を反応させることで、毛根にある毛を生やす細胞を破壊し、脱毛するという仕組みは同じです。

しかし、医療脱毛に比べて出力が弱いので、その分脱毛効果が低くなってしまいます。

効果は低いですが、その分痛みを感じにくくなっています。

 

最近は、メラニンに反応させることなく脱毛できるSHR脱毛という最新の脱毛方法もあります。

メラニンに反応させるわけではないので、毛周期に関係なく脱毛することができ、従来の脱毛方法よりも早く脱毛を完了させることができるようです。

また、今までの脱毛方法に比べてほとんど痛みを感じないので、痛みに弱い人にもおすすめです。

脱毛イメージ

脱毛完了までにかかる期間・回数<医療脱毛>

医療脱毛では、脱毛完了までにかかる回数は約5~6回ほどです。

期間にすると1年ほどでは脱毛が完了します。

エステ脱毛に比べて1回ごとの脱毛効果が高いため、回数が少なくて済みます。

早く脱毛を完了させたい方には医療脱毛がおすすめです。

 

また、痛みを強く感じる場合でも、脱毛の回数を重ねることで毛量が減ってくるので痛みを感じにくくなってきます。

脱毛完了までにかかる期間・回数<エステ脱毛>

エステ脱毛で脱毛が完了するまでには約12~18回かかると言われています。

期間にすると2年~3年ほどです。

 

医療脱毛ほどの脱毛効果はないため、回数や期間が多くなってしまいます。

しかし痛みを感じにくいので、ストレスなく脱毛を続けることができます。

施術者<医療脱毛>

医療脱毛は医療機関で行う医療行為としての扱いです。

そのため医療従事者のみ施術することができます。

医療系の資格がない人が医療脱毛を施術しているとなると、違法行為となってしまいます。

 

エステ脱毛との大きな違いは施術前には必ず医者の診察があることです。

医者が肌の状態を確認し、異常がなければ施術してもらう流れになります。

これは契約した後、初めての施術時1回だけではなく、施術の度に医者の診察が入ります。

施術者<エステ脱毛>

エステ脱毛は、エステサロンでの施術になるので、施術をしてくれる人は医療従事者ではありません。

各サロン独自の基準を満たした施術者が照射してくれます。

そのため、医療脱毛のように施術前に医者の診察が入るということはありません。

床に座る女性

トラブルが起こった時の対処<医療脱毛>

医療脱毛では施術に携わる人は全員医療従事者です。

そのため、施術中であってもなにかトラブルが起こってしまった場合には、迅速に対応してくれます。

必要であれば、薬の処方もしてくれるので、安心して施術を受けることができます。

トラブルが起こった時の対処<エステ脱毛>

エステ脱毛では、医療脱毛ほど出力は高くないので、肌トラブルのリスクは低いと言えます。

しかしトラブルが起こる可能性は0とは言えません。

万が一トラブルが起こってしまった場合には、応急処置しかできず、病院の受診を促されることがほとんどです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

医療脱毛とエステ脱毛の違いを理解し、自分に合った脱毛方法を選べるようにしましょう。

脱毛後の女性

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