脱毛といってもいくつか種類があります。
レーザー脱毛・フラッシュ脱毛・ニードル脱毛などなど…
名前を聞いてもあまりピンとこないのではないでしょうか。

そんな方の為に、それぞれの脱毛の特徴や違い、メリット・デメリットについてご紹介していきます。
脱毛後の女性2

照射タイプの仕組み&メリット・デメリット

照射タイプの仕組み

照射タイプとは、肌に脱毛機器を当てて光を照射していくタイプです。
この光には毛に含まれる色素であるメラニンに反応し、毛根にある細胞にダメージを与えることで毛を生やせなくする効果があります。
メラニンがある黒い部分には毛以外でも反応するため、日焼けした肌やほくろはやけどの原因となってしまうため照射することができません。

照射タイプは、エステサロンでも美容クリニックでも扱われていますが、機器に違いがあります。
エステサロンで使われている機器は、光の出力が低く設定されているため、脱毛効果も低くなってしまいます。
その分痛みを感じにくいという特徴があります。
美容クリニックで使われている機器は、エステサロンの機器に比べて、光の出力が高く設定されています。(美容クリニックは医療機関のため、脱毛も医療行為として行われるためです。)
そのため、脱毛効果も高く、短期間で脱毛を完了させることができます。
その分エステサロンの脱毛よりも痛みを感じやすいと言われています。

メリット

・一度に脱毛できる範囲が広いので1回の施術が短時間で終わる
・痛みが少ない
・料金が安い

デメリット

・日焼けした肌やほくろには照射できない
・針タイプに比べると1回の脱毛効果が低い

医療脱毛4

61417015 - close-up of a male therapist giving laser epilation treatment to young woman's leg

針タイプの仕組み&メリット・デメリット

針タイプの仕組み

針タイプは毛穴1つ1つに針を挿入し、微弱な電流を流すことで毛根の細胞を破壊し、毛を生やせなくすることができます。
毛穴に挿入して電気を流すまで1つの毛穴で約3秒程かかってしまうので、照射タイプのように一度に広範囲を施術することは難しく、1回の施術に時間がかかってしまいます。
しかし、狙った毛穴に確実に電気を流すことができるので、脱毛効果も高いです。

針を挿入するときの痛みと電気を流すときに痛みを感じやすく、脱毛方法の中でも1番痛みを感じやすいと言われています。

針タイプも照射タイプと同じくエステサロンでも美容クリニックも使用されています。
ただし、大きな違いとしては針の構造です。
エステサロンで行われる針タイプの脱毛はニードル脱毛と呼ばれ、針全体がむき出しになっています。
美容クリニックで行われる針タイプの脱毛は絶縁針脱毛と呼ばれ、針の先端のみむき出しで先端以外は電気を絶縁する素材で覆われています。
絶縁針の方が、電気を毛根のみ集中して流すことができるため、脱毛効果が高くなります。

メリット

・日焼けした肌やほくろなど関係なく施術できる
・確実に1本1本脱毛できるので脱毛効果が高い
・脱毛効果が高いので短期間で脱毛を終えることができる

デメリット

・料金が高い
・1回の施術に時間がかかる
・痛みを強く感じやすい

75624077 - young beautiful woman with perfect skin and armpit's care

おすすめは照射タイプと針タイプの組み合わせ

脱毛を早く終わらせたい、でもできるだけ痛くない方法はいい!と思う方も多いことでしょう。
そういう方におすすめな脱毛方法が、照射タイプと針タイプを組み合わせて施術する方法です。
脱毛し始めは照射タイプで数回施術します。
そして、何度か照射を繰り返し毛がポツポツと生える程度になってきたら、針タイプに切り替えます。
残りの生えている毛も脱毛前に比べると薄くなっているため、痛みを感じにくくなっています。

照射タイプと針タイプを組み合わせることで、両方のデメリットを補うことができるので、効率良くなるべく痛みを感じずに脱毛を終えることができます。

Young beautiful woman gets professional skin treatment in a professional beauty clinic. Body shaper

まとめ

いかがでしたでしょうか?
照射タイプと針タイプの仕組みやメリット・デメリットは全く異なってきます。
それぞれの特徴を理解し、自分に合った脱毛方法を選ぶようにしてくださいね。

また、効率良く痛みをできるだけ感じずに脱毛したい方には、2つのタイプの組み合わせがおすすめです。

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