落ち込んでいる女性

「脱毛サロンに行くときってどんな服装で行けばいいの?」
と疑問に思ったことはありませんか?

 

結論から言えば、脱毛の施術を受けに行くときの服装に決まりはありません。

しかし、避けた方がいい服装があるんです!

服装に注意するだけでも施術後のトラブル回避に繋がるので、脱毛の施術を受けに行くときの服装のポイントを覚えておきましょう。

脱毛しようか検討している女性、これから通い始める女性のために、
・脱毛部位ごとに注意したいこと
・服装以外で注意したいこと
なども合わせてお伝えします。

わかりやすくポイントをまとめているので、最後まで読んでいただけると幸いです。

■脱毛時におすすめの服装

森の中に立つ女性

冒頭でお伝えした通り脱毛時の服装は自由で、ダメな服装というのは特にありません。
ただ、脱毛前後のことを考えると下記の3つのポイントは押さえておくべきです。

1つずつ詳しく解説していきますね。

紫外線対策ができる服装

脱毛サロンやクリニックで行われる脱毛は、メラニン色素に反応する光・レーザーを用いて毛根に熱ダメージを与え、脱毛する方法です。

そのため、日焼けした肌に照射すると肌にも光やレーザーが反応してしまい、火傷する恐れがあります。

通常よりも刺激に敏感になっているので、痛みを感じやすく高い出力で照射できなくなるというデメリットも。
出力が弱いと脱毛効果も低くなりますから、できるだけ日焼けしないように注意しないといけません。

 

また、施術直後は熱ダメージにより軽いやけど状態となっていて乾燥しています。
その状態で紫外線を浴びると、色素沈着や肌荒れなどの肌トラブルに繋がる可能性も上がってしまうんです。

春~夏は特に紫外線が強くなるため、長袖の上着やアームカバーを着用するなど、紫外線対策ができる服装を選んでくださいね。

着脱しやすい服装 

脱毛部位によっては、専用のガウンや紙ショーツなどに着替える必要があります。

ほとんどの脱毛サロン・クリニックでは1人当たりの施術時間が決まっているため、着替えに手間取っているとその分施術時間が短くなってしまう可能性も。

特に全身脱毛の場合は洋服をすべて脱がないといけないので、上下共に着脱しやすい服装を選びましょう。

 

着用しやすい服装としてワンピースを選ぶ女性も多いようですが、脱毛部位が上半身だけの場合はあまりおすすめできません。
脱毛部位が一部分であればそこだけ露出できたら施術可能なことが多いのですが、上半身のみの脱毛でワンピースを着ていくと全身下着姿にならないといけないからです。

もし部分的に脱毛するなら、上下分かれた服装で行った方が着替えも楽でいいですね。

通気性がいい服装

先ほどもお伝えしたとおり、脱毛直後の肌は軽いやけど状態となっています。

その状態で通気性の悪い服を着ると、体に熱がこもるため肌に大きな負担がかかります。
通気性のいい服装なら、熱がこもるのを防げますね。

また、ぴったりした服は肌と擦れて摩擦ダメージを与えてしまうので、脱毛直後は避けましょう。

■脱毛部位によって異なる注意点

若い女性

続いて、脱毛部位ごとに服装の注意点をご紹介します。

顔脱毛時の注意点

顔脱毛は洋服を着たまま施術することがほとんどです。

ジェルなどで洋服を汚してしまわないようにタオルでカバーしてくれるところが多いので、着替えは必要ありません。

しかし、施術範囲によっては首元までジェル塗布・照射を行うこともあるため、襟ぐりのあいた服装がいいでしょう。

わき、腕脱毛時の注意点

わきや腕脱毛の場合、トップスだけガウンに着替えたり、キャミソールやブラジャーのまま施術したりすることが多いです。

着替えの手間をなくしたいのであれば、カップ付のキャミソールなどの上から長袖の上着を羽織るのがおすすめです。

上下繋がった服装はすべて脱ぐ必要があるので、避けたほうがいいですね。

お腹脱毛時の注意点

上下分かれている服装なら、どちらも着たままでOKです。
トップスをめくってお腹を露出すれば施術できます。

もし洋服が汚れるのが心配なら、トップスだけ脱いでガウンに着替えるか、タオルを巻いて施術を受けることも可能なのでスタッフに相談してみましょう。

背中、胸脱毛時の注意点

背中や胸の脱毛はトップス・ブラジャーを脱ぐ必要があります。
下半身は脱ぐ必要がないのでどんな服装でも構いませんが、トップスは着脱しやすいものを選んでください。

脚脱毛時の注意点

脚の脱毛は、ボトムスだけ脱いでガウンに着替えるか、スカートなどまくり上げられるものならそのままで施術を行います。

膝上(太もも)の脱毛はスタッフに下着が見られる可能性が高いことをお忘れなく。

膝下はスカートやワイドパンツなどを履いておけば、着替えの必要なくまくり上げるだけで施術できますし、通気性の良さ・紫外線対策のポイントを押さえられますね。

ここで注意したいのが、タイツやストッキング、細身のパンツの着用です。
これらは通気性が悪く、肌への密着度も高いので肌に強い刺激となります。
脱毛の施術時には避けるようにしましょう。

VIO脱毛時の注意点

一般的に、VIO脱毛の場合はボトムス・下着をすべて脱いで専用の紙ショーツに着替えます。

紙ショーツがないサロンやクリニックの場合は、タオルで隠しながら照射するスタイルです。

中には下着だけ脱げば施術できるところもあるので、スカートを履いておけば施術がスムーズです。

■服装以外に注意したいこと

顔を隠す女性

実は、脱毛の施術時には服装以外に気を付けないといけない事があります。

ヘアスタイルが乱れることを考えておこう

施術中はベッドに横になることがほとんどです。
その時にまとめ髪だと邪魔になりますし、体勢を変えるときなどに崩れてしまうでしょう。

簡単にまとめるだけにするか、下ろしたまま行くのがおすすめです。

顔の脱毛時は髪をヘアバンドなどでまとめることがあるため、髪に癖がついてしまうことも考えて、帽子を持っていけば安心です。

■脱毛施術時の服装に関するQ&A

?マークを浮かべる女性

服装に関する質問をまとめてみました。

どうしても脱毛に向かない格好をしないといけない日はどうしたらいい?

A.着替えを持っていくのがベター。

仕事帰りや用事を済ませた後などに脱毛サロン・クリニックに立ち寄ることもありますよね。

どうしても脱毛に向かない服装をする必要がある場合は、着替えを持っていくといいでしょう。

職場などで着替えておけば、施術時の着替えもスムーズです。

ほとんどのサロン・クリニックではロッカーや荷物置き場を用意しているので、荷物が多くても特に問題はありません。

 

もし着替えを持って行くのが難しいなら、サロン・クリニックに早めに到着して着替えてもいいか相談してみるのもいいかもしれません。

顔脱毛の時はメイクはしちゃいけないの?

A.ほとんどの脱毛サロン・クリニックがメイクしたままの来店をOKとしています。

ただし、施術前にメイクを落とす必要があるので、がっつりメイクするよりも薄めにしておいた方がスムーズに施術に入れます。

スタッフがメイクを落としてくれる場合と、自分で落とす場合があるので事前に確認しておいた方がいいですね。

もちろん、すっぴんのまま来店してもOKです。

パウダールームを完備しているところなら施術後にメイクして帰ることも可能なので、必要ならメイク道具を持っておきましょう。

■まとめ

脱毛の施術時の服装について、注意点を理解してもらえたでしょうか?

どのサロン・クリニックを利用するにしろ、施術時の服装は自由です。
着替えの必要がない部位なら、その部位を露出できれば問題ありません。

しかし、効率よく脱毛の施術を進めるためにも、今回お伝えしたポイントを押さえるようにしてくださいね!
肌にやさしい服装を意識すれば、施術後の肌トラブルも防げます。

服装に関するポイントのおさらい
ポイント_女性脱毛の施術時には…
・紫外線対策ができる服装
・着脱しやすい服装
・通気性がいい服装
を選びましょう!

 

これからはただ脱毛の施術に行くのではなく、脱毛効果や肌への優しさも考えて、自分自身で服装に気を付けるようにしましょう。

服装以外にヘアメイクにも気を付けるのをお忘れなく!

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