ムダ毛の自己処理として年々人気が高まってきている脱毛ワックス。
初心者には難しい、痛い、効果が長持ちするなど、色々な乾燥がネットでは飛び交っています。

本当のところはどうなのか、脱毛ワックスとはなんなのかから、正しい手順や失敗しないポイント、おすすめの脱毛ワックスまでご紹介していきます。

脱毛ワックスとは?

脱毛ワックスとはワックスの粘着力で毛を引き抜く方法です。

皮膚にワックスを伸ばし、専用のシートを上からのせ、勢い良く剥がして脱毛していきます。

小さなビキニを着る時にアンダーヘアの手入れが欠かせない欧米では、ポピュラーな脱毛法となっています。

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛とは違い、毛根を殺すことなく脱毛できるので自然な脱毛方法です。
毛根を殺さないので、また生えてくるのが特徴です。
永久脱毛ではないので、夏の間はツルツルにして冬の間は元に戻すということも可能です。

ワックスは砂糖やはちみつなど、肌に優しい自然由来のものでできています。
ですので、レーザー脱毛などでは難しい粘膜部分にも使用することができます。

自己処理で脱毛ワックスを選ぶ理由は?

ワックスで一度脱毛すると、毛を毛根から抜くことができます。
ですので、次に生えてくるまでに時間がかかり、自己処理の回数が少なくなります。

カミソリなどの処理では1~3日経つとまたムダ毛が気になってきてしまいますが、脱毛ワックスで処理すると2週間~3週間程は気になりません。

持ちの良さが脱毛ワックスが選ばれている1番の理由のようです。

そして、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛は、脱毛から約2週間後に毛が抜け始めるので直後からツルツルの肌になるというわけではありません。
しかし、脱毛ワックスは脱毛直後からツルツルにできるので、ビキニを着る予定が迫っている時にも利用できます。

また脱毛ワックスでの脱毛を続けることで、毛質が徐々に柔らかい毛質に変わることも魅力の一つとなっているようです。

脱毛ワックスのデメリット

脱毛ワックスのデメリットはすぐに脱毛できないということです。
ムダ毛にある程度の長さがないと、ワックスにくっつかず抜くことができません。

ですので、ムダ毛が気になってきても、多少長さが出るまでムダ毛の処理ができません。

また一度処理したからといって、生えてくなくなるとうことはないので、永久に脱毛したい人には向きません。

どの脱毛法でも無痛というわけにはいきませんが、脱毛ワックスは一度に大量の毛を抜くことになるので痛みが伴います。
痛みの感じ方には個人差があり、慣れてくると痛みをまり感じなくなる人もいるようです。

脱毛ワックスで引き起こされる肌トラブル

砂糖やはちみつが原料になっているので、ワックス自体の肌への刺激はほとんどありません。
しかし毛を引き抜くということは、肌にとっては刺激です。
その刺激が原因となり肌トラブルが引き起こされてしまいます。

・皮膚の炎症
・色素沈着
・埋没毛
などが、脱毛ワックスで引き起こされる恐れのある肌トラブルです。

毛根が無理矢理引き抜かれると毛根部分周辺の皮膚が炎症を起こしてしまいます。
それが赤いぶつぶつしたようになり、そのまま時間が経つと茶色っぽく色素沈着してしまいます。

また、埋没毛は新しく生えてきた毛が皮膚の表面に出れずに、皮膚の中で成長してしまった状態です。
これは毛が生えてくるスピードに比べて、皮膚が再生し毛穴が閉じてしまうスピードの方が早いことに原因があります。

処理前後のケアをしないなど、無理に脱毛ワックスでの脱毛を続けると、こういった肌トラブルが引き起こされてしまいます。

脱毛ワックスで失敗しないポイント

肌トラブルを引き起こす可能性があるとお話しましたが、正しい方法で脱毛したり、処理前後のケアを怠らなければ、はあトラブルは防ぐことができます。
その方法についてご紹介していきます。

ベビーパウダーをはたく

脱毛ワックスを肌に塗っていく前に脱毛部位に軽くベビーパウダーをはたいておきましょう。
余分な水分が吸収され、毛と脱毛ワックスの密着率をあげ、しっかりと毛を抜くことができるようになります。
また、逆にベビーパウダーは肌と脱毛ワックスの密着率を下げることもできるので、肌への負担を軽減することいんも繋がります。

毛の流れに沿ってワックスを塗る

脱毛ワックスを皮膚に塗るときは、毛の生えている方向と同じ向きで塗っていきます。
こうすることで毛1本1本と脱毛ワックスをキレイに密着サせることができます。

毛の流れと逆にはがす

そしてはがす時は、毛の生えている方向と逆の向きに一気にはがしていきます。
毛の流れに逆らってはがすことで、毛をキレイに抜くことができます。

1回の脱毛範囲に気をつける

一気に脱毛してしまいたいおは思いますが、なるべく1回の脱毛範囲を小さくすることも大切です。
範囲が広いとそれだけ勢い良くはがすのが難しくなり、毛根から毛が抜けず途中で切れてしまいやすくなります。
毛が切れてしまうとキレイに脱毛できないだけでなく、何度か脱毛ワックスを塗ることになり、肌への刺激が強くなります。
そうすると肌トラブルも引き起こしやすくなるので、なるべく小さい範囲で脱毛ワックスを塗っていくようにしましょう。

処理後はしっかり保湿する

脱毛した後の肌は乾燥しやすくなっています。
乾燥は様々な肌トラブルを引き起こす原因なので、必ず脱毛後には保湿するようにしましょう。
この時、オイルやウリームを使うなどして念入りに保湿することが大事です。

部位別の脱毛手順

部位別の脱毛手順についてご紹介していきます。

ワキ

一気に脱毛しようとせず、範囲を小さく絞って数回に分けて脱毛していくのがポイントです。
ワキは毛流れがバラバラなので毛流れををしっかり確認しましょう。
ある程度毛流れが同じ範囲ごとに分けて脱毛していくようにしましょう。

足と腕

足と腕は範囲は広いのですが、毛流れにあまり違いがないので、脱毛しやすい部位です。
毛流れがある程度同じであれば、広範囲に一気に脱毛ワックスを伸ばして大丈夫です。
ただ、範囲が広いとその分剥がしにくくなるので、はがす時には力が必要です。

VIO

Vラインは毛流れもある程度同じで、自分の目で直接確認できるのでIラインやOラインに比べれば簡単に脱毛できます。
しかし、IラインとOラインは、自分で直接確認することは難しいので鏡などを活用して、確認しながら脱毛していきましょう。

顔の脱毛をする時は重力でワックスが垂れてくるので、額から顎にかけて、徐々に上から下に降りてくるようなイメージで脱毛していきましょう。
また目や鼻、口にワックスが入らないように注意しましょう。

脱毛ワックスを使い分けよう

脱毛ワックスの種類

脱毛ワックスにはソフトワックスとハードワックスの2種類があります。
そしてソフトワックスには水性と油性があります。

【水性のソフトワックス】
特徴としては主原料がはちみつや砂糖なので、耐えても大丈夫なほど安全性が高いのが特徴です。
またガチガチに固まることがないので、失敗も少なく初心者向きと言えます。

【油性のソフトワックス】
水性よりも粘着性が高く、短く太い毛も脱毛することができます。
ただ主原料に松ヤニが使われており、松ヤニでアレルギー反応が出る場合もあるので、使用には注意が必要です。

【ハードワックス】
元々ドロドロのソフトワックスと違い、ハードワックスは元々固まった状態です。
固まった状態の物を温めて溶かしてから皮膚にのせていきます。
油性のソフトワックス以上に粘着力が高く、2mmほどしかない毛でも脱毛できます。
しかし、温めたワックスを肌にのせていく時にヤケドする恐れもあるので、初心者向きとは言えません。

部位別に脱毛ワックスを使い分けよう

腕や足、お腹や背中など範囲が広い部位はソフトワックスでの脱毛がおすすめです。
そしてワキやVIO、鼻下などの部位はハードワックスでの脱毛がおすすめです。

しかし、初心者の方がハードワックスを使うのは難しいので、最初の内は全身ソフトワックスで脱毛するようにしましょう。
ソフトワックスでの脱毛に慣れてきてから、ハードワックスに挑戦するのがいいかもしれません。

おすすめの脱毛ワックス3選

REPICA BABY WAX 専門サロンの初めてのブラジリアンワックス脱毛

参考価格:2480円
種類:水性ワックス
内容量:350g

・原料は国産とオーガニックにこだわった天然素材
・完全無添加で肌が弱い人や初心者にもおすすめ
・最高級のハチミツがブレンドされていて美肌効果も期待できる

REPICA 無着色油性ワックス

参考価格:1780円
種類:油性ワックス
内容量:400g

・松ヤニの使われていない油性ワックス
・業務用としても使われている実力
・VIOの太い毛にも大活躍

SURGI ブラジリアン ワックス キット


参考価格:1440円
種類:ハードワックス
内容量:141g

・電子レンジで温めて使える
・肌への負担を軽減できるオイル付き
・専用のペーパーなしで脱毛できる

まとめ

いかがでしたでしょうか?
脱毛ワックスでは、処理した直後からツルツルの肌を手に入れることができるうえ、その効果が長持ちすることが1番の魅力のようです。

処理前後のケアを怠らず、正しい手順で脱毛すれば、肌トラブルの心配もありません。
自己処理の回数を減らしたいという方はぜひ脱毛ワックスでの脱毛に挑戦してみてくださいね。

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